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えなりかずき、フルート奏者ｙｕｍｉと半同棲→結婚へ
俳優えなりかずき（２２）と交際中のフルート奏者ｙｕｍｉ（２３）が、えなりの付き人になっていたことが１日、分かった。所属事務所社長でもあるえなりの父親が明かしたもので、ｙｕｍｉは今夏からマネジャーを務めるえなりの母親と一緒に身の回りの世話などをして、恋人を献身的に支えているようだ。
えなりの衣装選びや身の回りの世話などをしており、今夏ごろからは母親について仕事現場まで同行するようになった。母親が仕事の関係者を紹介するなど両親公認の付き人で、本名で名刺も作製しているという。
えなりの父親は「２人の交際も順調ですし、衣装選びなどが好きだと聞いていたので（付き人を）お願いしました。ｙｕｍｉさんも快諾してくれました」と説明。
正式に社員として雇ったわけではなく「ｙｕｍｉさんの仕事がないときに手伝ってもらっています」（えなりの父親）という。
えなりは現在、成城大学文芸学部の４年生。卒業論文が佳境に入っており、仕事との両立で多忙を極める日々で、母親はえなりの弟で俳優の江成正元（１８）のマネジャーも務めており、ｙｕｍｉは多忙な母子の負担を軽減しようと奔走しているようだ。
ｙｕｍｉは今年に入ってレコード会社「ソニーミュージック」との契約も終了している。
２人は結婚に向けて秒読み段階に入っているとも言われており、きょう２日発売の週刊誌 「フラッシュ」は左薬指に指輪をはめている２ショット写真を掲載。
えなりの父親は「すぐに結婚ということはありません」とする一方、「かずきは（結婚を）したいと思っているとは思います。親としてもしてくれればバン、バンザイです。温かく２人を見守ってください」と話した。
（引用 sponichi）
２人は昨年、ＮＨＫの番組「クイズ日本の顔」で共演したことがきっかけで交際に発展。
両親公認の付き人ですから、結婚も決まったもの同然でしょう。
父親の話によると、本人達は結婚への気持ちは固まっている様子で、あとは、スポンサー筋へのあいさつや、「渡る世間」の関係者の承諾だけではと言われている。
大学卒業とともに結婚か？

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堀北真希が小栗旬からのＴシャツと直筆手紙に感激！
９月中旬の夜、人気ドラマ「花ざかりに君たちへ　イケメンパラダイス」の打ち上げが行われたという。この２日前の最終回は７月クール唯一の視聴率２０％越えを果たし、都内のパーティースペースに集まった出演者、スタッフ５０名あまりは意気揚々。
（以下引用）
主演の堀北真希をはじめ、生田斗真、城田優、上川隆也ら出演者がみんな顔を揃えるなか、小栗旬の姿が見えない・・・。それにはふか～いワケが隠されていた。中盤に差し掛かるころ、ようやく姿をあらわした小栗。彼はビックサプライズを用意していたという。
「小栗くんは出演者、スタッフに直筆の手紙と自分でデザインした特製のＴシャツをプレゼントしたんですよ。でも準備にてこずり会場到着がすっかり遅れてしまったというんです。堀北さんは、小栗くんの思いもよらぬプレゼントにメチャメチャ感激していましたよ。手紙の内容は人それぞれ違っていたようで、書くのも相当大変だったはずですよ」（テレビ局関係者）
そして、２次会は場所を移してカラオケ大会。ドラマの主題歌である大塚愛の「ＰＥＡＣＨ」をみんなで何度も合唱するなどドラマさながらの仲良しぶり。
「小栗くんは、スタッフや共演者にしっかりと気をつかえるんです。『花君』も撮影中も舞台を同時進行でやっていてスケジュール確保が大変でしたが、“みんなに迷惑かけてる”と感じた小栗くんはスタッフを回り頭を下げ、感謝の言葉をかけたんですよ」（前出テレビ局関係者）
（引用「女性セブン」より）

若いのに、しっかりと細かい気遣いが出来る小栗。打ち上げは、彼のサプライズでさらに盛り上ったようです。現場のみんなも本当の学校のようにとても仲良さそう、いい雰囲気で撮影ができたのでしょう。
小栗は、かつては「花より男子」のときも、井上真央や松本潤を自宅に招くなどもして共演者といい関係を築きていました。今回も、今週発売の「女性自身」で、生田が小栗と温泉に行ったりと仲がいいことをインタビューで答えています。
（以下引用）
「旬くんとは地元のノリくらいの仲の良さで、撮影終わるとどちらからともなく「どうする今日？」みたいな感じで、だいたいその誘いには乗ってますね、どっちも（笑）。
クランクアップ前に２人で飯食いに行ったときは「お前とやれてよかった」なんて話したりして。彼のことは役者として尊敬しているし、信頼もしてる。何でも話せるし、面白いですね」
（引用「女性自身」生田斗真インタビュー）
小栗旬みたいな気遣いのできる俳優さんがいると、現場もいい雰囲気でいい作品が仕上がりそうですね。今後の活躍も期待したいです。

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佐藤隆太、堂々熱愛宣言！お相手は元タレントの美人ＯＬ
「木更津キャッツアイ」「バンビーノ」のなど人気ドラマに出演し、現在はＮＨＫ大河ドラマ「風林火山」で好演中の俳優、佐藤隆太（２７）の熱愛が発覚した。
お相手は美人ＯＬ（２１）で、２１日発売の写真誌「フライデー」が佐藤のマンションで仲良く過ごす２人の姿をキャッチしている。

（以下引用）
同誌によると、お相手はタレント、関根麻里（２２）似のスレンダー美女で、以前は芸能活動をしており、テレビ出演経験もあるという。　
佐藤の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「知人の紹介で一昨年末からお付き合いしています。今すぐ結婚という段階ではありません」と交際を認めている
（引用　ｓａｎｓｐｏ）
フライデーでは、彼女の左手薬指に指輪がある。出会いは４年前で、一昨年の年末から付き合っているという。
佐藤は来週春公開の「ガチ☆ボーイ」の北海道ロケ、大河ドラマの長野ロケと家を留守にしがちだったが、その間も彼女が部屋の換気や掃除に訪れていたという。
「すぐに結婚ということはありませんが、自分にとってはいま１番大切な女性です」と佐藤が事務所を通してコメントしている。
何とも堂々とした交際宣言。
また、フライデーが佐藤と彼女がいるところを直撃取材したときも、「今は何も言えない」と言いつつも、記者に「お疲れさまでした！張り込まれていたのは全然気がつきませんでしたよ」と握手を求めてきたようで、ドラマやＣＭで見る通りの気さくで“イイ奴”だったという。応援したくなるような微笑ましいカップルですね。

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オダギリジョーが映画監督と熱愛の噂！
人気俳優のオダギリジョー（３１）に熱愛のうわさが浮上している。
お相手は、彼が２００６年に主演した映画「ゆれる」の西川美和
監督（３９）だ。

（以下引用）
映画「ゆれる」の撮影中にオダギリは「役に引かれた部分もあったが、監督と脚本に引かれた部分も大きく、脚本の完成度が高く、ぜひやりたいと思った」といっていた。その監督との恋愛だという。
「ふたりで食事している目撃情報もあり、恋人同士のように熱々ムードだったようです」と、映画関係者。
才能あるマルチ映画俳優と女性映画監督の恋愛からは目が離せないぞ。
（引用「芸能界の裏の裏」より）
オダジョーの恋愛の噂は久々で、８歳年上の女性です。
オダジョーのといえば、２年前、女優の水野美紀と結婚直前と言われながらも破局。
破局後、映画で共演した香椎由宇との“ドライブデート”も報じられましたが、その後の進展は聞こえてこず・・・。一般人らしき女性との目撃情報もありましたが、今はこの女性映画監督に熱を上げているのか！？

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「めざましテレビ」でまたも放送事故！！
大塚範一キャスターの「責任者は誰だ！」、高島彩アナのつまらなさそうに頬づえ、中野美奈子アナの画面横切りと、放送事故が続いている「めざましテレビ」　
またも、９／１１放送分で放送事故がおきた！
放送事故がおきたのは９／１１の朝６時５４分、「旬速＠エンタｎｅｔ．」のコーナー。
２００６年にデビューした歌手ＪＹＯＮＧＲＩ（ジョンリ）を特集中のＶＴＲ中に、突然男性アナウンサーの声で「うるせぇ！」と流れている。　
その後の謝罪などはなく、何事もなかったかのように放送は続いていた。
コーナーのナレーターをつとめているのが福原直英アナのため「うるせぇ」発言も福原アナと思われる。
スタッフとのやり取りしていた音声が、マイクか何かのミスで放送されてしまったんでしょう。　淡々とした口調の「うるせぇ！」なので冷たさすら感じます。
最近放送事故が多い「めざましテレビ」。さわやかな朝を伝える番組なのに、さわやかじゃない放送事故ばかり続きます。

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ＨＥＲＯ出演の田中要次にＡＶ出演歴が！
８日封切りされた木村拓哉主演の「ＨＥＲＯ」に、バーテンダー役で出演している俳優の田中要次（４４）。「チョイ役」ながら、一瞬でも見たら忘れられない顔立ちと、シブイ演技で注目を集めている。「ＨＥＲＯ」出演者の人気ランキングでも、キムタク、イ・ビョンホンに続く３位にランキングされている人気ぶりだ。
　気になる田中要次ＡＶ出演歴の詳細情報は・
意外に知られていないが、田中は過去、過激なポルノに何本も出演。知名度アップで出演作がクローズアップされている。ネットで検索すると、田中が出演していたのは「ぐしょ濡れ美容師　すけべな下半身」「濡れた赤い花弁　堕ちた妻たち」「愛欲みだれ妻」などなど。
「新任女教師　歪んだ倫理」というＡＶでは、女教師の巨乳を後ろから揉みしだき、最後は腰をゆっくり動かして本番。ＡＶ出演について、所属事務所に聞いてみると、「過去については知りません。過去については関係ない。本人にも過去について聞かない」と、なぜか女性マネジャーは「過去は」「過去は」と不機嫌なご様子だったとか。

愛欲みだれ妻 諏訪光代、田中要次 他 (2003/05/23) ブロードウェイ この商品の詳細を見る

新任女教師 歪んだ倫理 いくたさなえ、立花絵梨香 他 (2006/01/24) ティーエムシー この商品の詳細を見る

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