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2007/08/27 (Mon) 15:38
浅尾美和、試合前にファンに胸を触られる!

浅尾美和、試合前にファンに胸を触られる!
ビーチバレー女子・マーメイドカップ2007の第3日、砂上のアイドル、浅尾美和(21)が胸元を触られる“セクハラ事件”が起きたという。
浅尾美和
(以下引用)
試合前のウオーミングアップ後のこと。警備が整わぬうちに、練習場からメーンコートに移動したことでファンが殺到。どさくさ紛れに手を伸ばした不届き者が。
動揺したのか、試合は0-2の完敗。4組によるリーグ戦で初優勝を狙った浅尾だが、2年連続の3位に終わった。 
浅尾は「私たちも楽しく、お客さんも楽しくやりたかった。もっといい試合ができたのに」と残念そう。川合コーチは「浅尾はテンションが下がっていた」と表情を曇らせた。
ビーチバレーは「魅せる」ことを意識し、女子選手はビキニタイプのウエアを着用、パンツのサイドは7センチ以下と義務付けられている。
その一方で観戦者の写真撮影は禁止され、選手を好奇の目から守っている。しかし、会場は砂浜にロープを張っただけ。 
夏休みのこの日の鵠沼海岸は約700人の観客であふれ、50メートル先のメーンコートに向かうには警備員のガードが必要だったが、浅尾は移動時間を勘違いして無防備なままロープをまたいでしまった。
川合コーチは「彼女の宿命だから耐えてほしい。見られることでうまくなる。見る方もレベルを上げてほしいですけど」と無念そうに語った。

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2007/08/25 (Sat) 14:05
浅尾・西堀組大金星

浅尾・西堀組大金星
ビーチバレーのマーメイド杯は24日、神奈川・鵠沼海岸で第2日が行われ、浅尾美和(21)西堀健実(26)組が昨年のアジア大会銀メダリスト、小泉栄子(33)田中姿子(32)組に2―1と逆転勝ちを収めて1勝1敗とした。25日の最終日は2勝の楠原千秋(31)、佐伯美香(35)組と対戦。悲願の公式戦初タイトルを狙う。
浅尾・西堀組 浅尾美和
相手のスパイクがサイドラインを割った瞬間、浅尾と西堀は駆け寄ってハイタッチを交わした。国内No・2ペアの小泉、田中組から奪った初勝利。「ビックリして、自分で“凄い!”って言っちゃいました」。号泣する西堀とは対照的に、浅尾は満面に笑みを浮かべて大金星を振り返った。
ビーチバレー界のアイドルは、3カ月間に及んだワールドツアー転戦で精神的にたくましくなった。「遠征で、とにかく大きな声を出すように心がけた。そうしたらプレーもすごく変わった」と言うように、ピンチに陥っても積極的に声を出し続けた。声を出すことで集中力を保ち、第1セットを落とした後も粘り強くプレー。西堀に相手のマークが集まるのを見て、浅尾自らスパイクを決める作戦もはまった。

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2007/08/21 (Tue) 15:44
“ビーチの妖精”浅尾美和3カ月ぶりに帰国

“ビーチの妖精”浅尾美和3カ月ぶりに帰国
浅尾美和 西堀健実
浅尾美和(22)が、ペアの西堀健実(26=ともにケイブロス)と海外を転戦するビーチバレー・ワールドツアーから3カ月ぶりに帰国した。千葉・成田空港には約100人のファンが押し寄せ、急きょ警備員10人が配置されるなどフィーバーぶりは相変わらず。この日が誕生日だった西堀が「一緒に戦って勝てば、それがプレゼントです」と話すと、浅尾は「1戦1戦、大事に戦いたい」とニッコリ。マーメイド杯(23日から神奈川・鵠沼海岸)での公式戦初タイトルを誓った。

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2007/08/03 (Fri) 18:52
ビーチバレー浅尾組&小泉組ともに予選敗退

ビーチバレー浅尾組予選敗退
ビーチバレーのワールドツアー第12戦は1日、オーストリア・クラーゲンフルトで女子予選を行い、浅尾美和、西堀健実組(ケイ・ブロス)が1回戦で、小泉栄子、田中姿子組(フリー)は2回戦で、同じラトビアのペアに敗れた。
浅尾美和

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2007/07/18 (Wed) 18:13
浅尾美和 着替えを盗撮された!?

最後に着替えシーンがありますが、はたして本物か。。。


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2007/06/27 (Wed) 17:12
浅尾美和の母親はオウム信者だった!

ビーチバレー界のアイドル浅尾美和選手(21)。
浅尾美和

出場試合は必ず観客が満員になり、最近は写真週刊誌の袋とじにも
度々登場するという人気ぶりだ。
しかし、彼女の心の内には、実は誰にも話すことのできなかった
家族のタブーが存在した。
それは実母が、数々の事件を起こしたオウム信者だったというのだ。

これは今週発売の「週刊現代」が報じたもので、
美和の母がオウム真理教に入信したのは、美和がまだ5歳の時
近所の人の話によると、ケーキ作りが得意で子供思いの優しい人
だったようだが、嫁姑問題で悩みきっていた美和の母の順子さん
(仮名)は、何かにすがるようにオウムにのめり込んでいったという。
同誌が95年の地下鉄サリン事件後に滋賀県警によって円
押収された信者リストを確認したところ、
順子さんの名前が記載されていたという。   

経緯をたどると、91年母親がオウム真理教に入信、
翌年6月頃浅尾家から失踪、1年後の93年5月に離婚。
彼女が7歳の頃だった。その後、97年の冬に父親は再婚している。

「美和ちゃんはお母さんがいなくなってから、家では一度も
順子さん(仮名)のことを口にしなかったそうです。
きっと、母親のことを話してはいけないと子供心に思って
いたんでしょう
新しいお母さんが家にきたときは、健気にも、すぐに自分から
『お母さん』と呼び、仲良くしようとしていたそうです」
(商店主) 
その後、高校のバレー部で活躍する美和を、川合俊一がスカウトする。
「美和ちゃんがプロ入りするに際して、川合さんが浅尾家に
挨拶にきたとき、ご両親は、前の奥さんのことをすべて
打ち明けたみたいです。

そして、美和ちゃんが上京するにあたっては、たとえ順子さんが
(美和のもとを)訪ねてきても、絶対に会わさないでほしい、
という条件を出したと聞きいています」(祖母・郁江さんの友人)
口には出せない苦悩を抱えて、コートに立っていた浅田選手。
浅尾はスポンサーである「ハーバーライフ」の

“マルチ商法疑惑”が報じられたこともある。
彼女を取り巻く環境はいろいろ事情があるようだが、
浅尾自身のことではない。母は母だ。

これからもあのくったくない笑顔をファンに振りまいて
くれることを待っていたい。

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