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堀北真希が小栗旬からのＴシャツと直筆手紙に感激！
９月中旬の夜、人気ドラマ「花ざかりに君たちへ　イケメンパラダイス」の打ち上げが行われたという。この２日前の最終回は７月クール唯一の視聴率２０％越えを果たし、都内のパーティースペースに集まった出演者、スタッフ５０名あまりは意気揚々。
（以下引用）
主演の堀北真希をはじめ、生田斗真、城田優、上川隆也ら出演者がみんな顔を揃えるなか、小栗旬の姿が見えない・・・。それにはふか～いワケが隠されていた。中盤に差し掛かるころ、ようやく姿をあらわした小栗。彼はビックサプライズを用意していたという。
「小栗くんは出演者、スタッフに直筆の手紙と自分でデザインした特製のＴシャツをプレゼントしたんですよ。でも準備にてこずり会場到着がすっかり遅れてしまったというんです。堀北さんは、小栗くんの思いもよらぬプレゼントにメチャメチャ感激していましたよ。手紙の内容は人それぞれ違っていたようで、書くのも相当大変だったはずですよ」（テレビ局関係者）
そして、２次会は場所を移してカラオケ大会。ドラマの主題歌である大塚愛の「ＰＥＡＣＨ」をみんなで何度も合唱するなどドラマさながらの仲良しぶり。
「小栗くんは、スタッフや共演者にしっかりと気をつかえるんです。『花君』も撮影中も舞台を同時進行でやっていてスケジュール確保が大変でしたが、“みんなに迷惑かけてる”と感じた小栗くんはスタッフを回り頭を下げ、感謝の言葉をかけたんですよ」（前出テレビ局関係者）
（引用「女性セブン」より）

若いのに、しっかりと細かい気遣いが出来る小栗。打ち上げは、彼のサプライズでさらに盛り上ったようです。現場のみんなも本当の学校のようにとても仲良さそう、いい雰囲気で撮影ができたのでしょう。
小栗は、かつては「花より男子」のときも、井上真央や松本潤を自宅に招くなどもして共演者といい関係を築きていました。今回も、今週発売の「女性自身」で、生田が小栗と温泉に行ったりと仲がいいことをインタビューで答えています。
（以下引用）
「旬くんとは地元のノリくらいの仲の良さで、撮影終わるとどちらからともなく「どうする今日？」みたいな感じで、だいたいその誘いには乗ってますね、どっちも（笑）。
クランクアップ前に２人で飯食いに行ったときは「お前とやれてよかった」なんて話したりして。彼のことは役者として尊敬しているし、信頼もしてる。何でも話せるし、面白いですね」
（引用「女性自身」生田斗真インタビュー）
小栗旬みたいな気遣いのできる俳優さんがいると、現場もいい雰囲気でいい作品が仕上がりそうですね。今後の活躍も期待したいです。

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