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沢尻エリカ号泣！「スーパーモーニング」で謝罪　動画付き
主演映画の初日舞台挨拶での不機嫌な態度が物議を醸している女優、沢尻エリカ（２１）が、４日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」で独占告白した！
（以下引用）
同局関係者によると、騒動後初めてインタビューに応じた沢尻は、真相を激白し、号泣したという。
また、１年間の謹慎処分は否定している。
沢尻は９月２９日に行われた「クローズド・ノート」の舞台あいさつで３言しか話さず問題になり、２日に公式ＨＰで「諸悪の根源は私にある」と謝罪していた。
（引用「サンスポ」より）
その後「スーパーモーニング」でのインタビューで今回の騒動について、「あの日の・・・あの行動ですべてを本当にぶち壊してしまったって感じで、スタッフの方とかに本当に迷惑をかけてるし、それは自分が人としてほんとに未熟だった。今回感じたことは、出る側の人間としていろんな期待を答えていかなけばいけない立場なんですけど、それをほんとに裏切った形になったことは、ほんとに申し訳ないなと思っているんですけど・・・」と謝罪。
実は沢尻は、１０月１２日スタートのテレビ朝日系ドラマ「モップガール」の主題歌を歌うことが決まっています。主演は沢尻と同じ事務所の後輩、北川景子。この騒動のままで仕事をすることは厳しいと、テレ朝にも迷惑がかかるため事務所が動いたようだ。
しかし、ネット上では「本当に反省しているのか」、過去に履歴書に特技＝早泣きと書いていたため、「特技は早泣きでしょ」などという意見が飛び交っている状態。
どのようにとるかは皆さんしだいといった所でしょう。。。

動画は長いので続きに

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沢尻エリカが不機嫌だった理由は衣装が気に入らなかった！？
前代未聞の舞台挨拶での彼女の不機嫌な態度だが、その原因が明らかに！しかし、その真相はあまりにもお粗末なものだった。。。
（以下引用）
これほどまでに世間から怒りを買う沢尻の暴走のきっかけは、いったい何だったのか。ある芸能プロ関係者は
「あいさつ直前までは普通だったようだ。それが、スタイリストが用意した洋服か装飾品が気にいらなかったか、発注と違うものが来たかで怒り散らしたと聞いている。ささいなことだと思うが・・・」と衝撃発言する。
沢尻は以前にも、用意された洋服が気に入らないと騒動を起こしており、同じ流れとなったようだ。
「映画やテレビのロケならへそを曲げても撮り直しが利くし、時間を延ばしたりすることも可能だし関係者の間だけの話で済む。今回はへそを曲げた直後に観客の前に出なければならなかった。それで彼女の性格の悪さが世間にさらされた。罰が当たったんでしょう」（同関係者）
６日に舞台あいさつを行う予定だった釜山映画祭への出席は取りやめ。
所属するスターダストプロモーションの細野義朗社長も激怒しており、沢尻は女優生命の危機を迎えてる。
ただ、ここまで沢尻を増長させたのは周りの大人の責任。
「まずは事務所スタッフがたしなめるべき。それをしないから事務所の力を恐れる関係先も黙認せざるを得ない。スターダスト帝国の力を自分の力と勘違いさせてしまった」（同関係者）
（引用「大阪スポーツ」１０／４付号より）
どうやら洋服や装飾品が気にいらなかっただけのようです。ディオールの服のことでしょうが、確かにあの衣装はちょっといただけなかった感じもします。

しかし、衣装が気にいらなくて機嫌が悪く、主演映画の舞台挨拶をあんな態度で台無しにしてしまっては、映画を見にきてくれたお客さんに失礼です。
来年のスケジュールが白紙ということで、謹慎かという報道もありますが、どうなることやら。。。

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沢尻エリカ公式ＨＰに謝罪反省文掲載
あまりの酷さにいろいろな所で批判の嵐を浴びる沢尻。
日テレ「スッキリ」のレギュラーコメンテーターでコラムニストの勝谷誠彦は「「人間としての礼儀をまず覚えろよ。女優とか言う前に！！」「オレが最初にシメるよ。ふざけやがって！！」と沢尻の態度に激怒。　
「ラジかるっ」の司会中山秀征は初日舞台挨拶での沢尻エリカの衣装を「せっかく、はじめ人間ギャートルズの格好してきたのにお客さんが笑ってあげないから不機嫌になっちゃったんですよ」と揶揄していた。
いつもは温和な「めざましテレビ」大塚も「これはキャラを演じてるのとは違うからね」と怒りのコメント。
「朝ズバ」のみのもんたも「なんだこいつ。なんなのこの女優。エチケットがなっていない」とあきれていた。
「スッキリ」の加藤浩次にいたっては、「大女優を演じてるコントでしょ。これ！」と大笑いしているなど評価は散々なものばかりだった。　
マスコミの反応を見て沢尻エリカサイドもあせったのか、１０／２朝４時に公式ＨＰで謝罪した。
公式ＨＰに掲載された沢尻エリカ謝罪反省文全文　
（以下引用）　
先日の舞台挨拶での私の発言で、関係各位の皆様には、　
多大なご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。　

諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、　
責任を取る考えです。　

そしてなにより今回の一件で、多くのファンの皆様を失望させて　
しまった事は、明らかに私のファンへの裏切りです。　

女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、　
あってはならない事で、そして人として、まだまだ未熟だった　
ゆえの事だと思います。　

今回の事は、自分なりに受けて止めています、失った物もあり　
ますが、この経験を通して学べた事もあります。　

謝罪して終わりになる事ではないですが、これから皆様に　
すこしでも何かを返せていけたらと思っています。　

これから改めて自分と向き合って考えていきます。　
本当も申し訳ございませんでした。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沢尻エリカ　
（以上引用元沢尻エリカ公式ＨＰ）　
本当に謝罪文を沢尻エリカが自分で考えたのかどうか疑わしい限りだが、公式ＨＰに掲載したことでこの騒ぎもテレビでは一気に沈静化するのでしょうか？　
天狗になりすぎたのか、女王様キャラを演じすぎて批判されてしまったのか・・・　
いずれにせよワイドショーで繰り返し放送されたため「クローズド・ノート」の評判も一緒にガタ落ちという結果に。
１０／６に舞台挨拶が予定されていた「第１２回釜山国際映画祭」への参加も白紙になっており、危険すぎてつかえないと判断されたも同然といったところでしょうか。　

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舞台挨拶で超不機嫌沢尻エリカに見てるこっちが超不機嫌！？動画つき
２８日もワイドショー「ラジかるッ」にゲスト出演した際、超不機嫌だったため騒動になっていた沢尻エリカが、またも！！
事件が起こったのは、９／２９に行われた沢尻エリカ主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台挨拶。司会者富永美樹元フジテレビアナが「印象に残ったシーンは？」　と質問しても小声で「特にないです」と一蹴。さらにクッキーを焼いて現場に届けたエピソードを聞かれると「別に」と答え、富永アナをにらみ返したのだ。
事務所の先輩で共演女優の竹内結子や、子役の山口愛（１０）の笑顔での対応と比較するとその不機嫌さがよく分かる。最後の写真撮影すらカメラに目線を合わせない沢尻・・　
映画初日舞台挨拶の司会をつとめ、沢尻エリカに睨まれた富永アナは、１０／１付の自身のブログに（以下引用）　
２００７年１０月０１日（月）　
おそるおそる・・？　
さっき、今朝の（あ、もう昨日か・・）スポーツ紙朝刊を読んでいたのだけど。　昨日の「クローズド・ノート」舞台挨拶のことが、まぁ、でかでかと・・（笑）。　（予想はしてたけどね・・）　
読み進んでいくと、そこにはこう書いてあり。
「司会の元フジテレビアナウンサー・富永美樹（３６）が恐る恐る
「印象に残ったシーンは？」と質問すると「特にないです」とピシャリ。
さらに、クッキーを焼いて現場に届けたエピソードを聞かれると
「別に」と答え、富永アナをにらみ返した。」（・・こーやって書くと、ウチが「何スポーツ」を取っているかバレてしまうかしら・・）

「富永美樹（３６）が恐る恐る・・」って（笑）。
「３６のおばちゃんが２１歳の女の子に「恐る恐る」質問するかぁ、フツー。　この設定はムリあるだろぉ・・」
・・とは読みながら思ったもののきっとちょっとおもしろおかしく書きたかったんでしょうね・・。　
少なくとも３６歳にもなった今（そんなに何度も言わんでもいい？）、
ヒトになにか質問をするにあたって、その相手が、
たとえ、どんなテンションでいようとも「恐る恐る」聞くことはないよね（笑）。
ただ、同じ事務所に所属するモノとして、そして年上の女として、少しでもいい印象で終われるようにしてあげたかった・・。　それだけでした。
今度こそ、楽しいアメリカ旅ばなしを～。トミナガ。
（以上富永美樹公式サイト日記より）　
と沢尻エリカの不機嫌についてコメントしている。
また９／３０にはこの騒動を受けアクセスが集中したため、沢尻エリカの所属事務所「スターダスト・プロモーション」の公式サイトが炎上。３０日昼にはサイトが“閉鎖”状態となってしまっている。
先日の「ラジかるっ」でも不機嫌だった沢尻、今回のことで「ラジかるっ」ネタにされて笑われてました。人気があるうちはまだいいが、このままでは自分の首を絞めることになるのでは。

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沢尻エリカ「ラジかるッ」で視聴者の質問にマジギレ寸前！動画付き
女王様キャラで、芸能界では“エリカ様”と恐れられている女優の沢尻エリカ（２１）が２８日、番組のゲスト出演中、マジギレ寸前で顔をこわばらせる一幕があった。
主演映画「クローズド・ノート」の公開を２９日に控え各局にハシゴ出演する中、中山秀征（４０）が司会する「ラジかるッ」（日テレ系、午前９時５５分）に登場。
質問コーナーで、宮崎宣子アナ（２８）が、「『沢尻会』は本当にあるの？」とファンの質問を紹介した瞬間だった。
エリカ様の表情がみるみる強ばり眼（がん）を飛ばしながら、「メディアが勝手に言ってるだけ」「ないですね」と、不機嫌になった。
続く「エリカ様の弱点は？」の問いには「ないけど、あっても教えないですね」と即答した。
動画はつづきに

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沢尻エリカの一言で竹内結子ブチギレ！
９月１０日、映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつの際、竹内結子（２７）が一番触れられたくない部分を逆なでするような発言をし、竹内結子を激怒させてしまったというのです。
映画「クローズド・ノート」がクランクインするとき、沢尻エリカは“いい子”になり、女王様キャラを返上か、と思わせました。事務所の先輩である竹内には、ちゃっと挨拶もするし。ところが、さる１０日の舞台あいさつの際に、エリカ様の本性が出てしまった！？

作品内容に絡めて「人の秘密を知ってしまった経験は？」という質問が出ました。
すると沢尻は竹内のほうに向かって、「知らなくてもいいことってたくさんありますもんね～」とニヤリ。夫・中村獅童との離婚問題が泥沼化している竹内を絶句させてしまったのです。もちろん、その場では、竹内は笑顔をつくり、その場をつくろいましたが、その後、舞台裏では壮絶なことに。
ある映画関係者の話。
「沢尻さんと別れたあとに、竹内さんは『なんであの子にあんなことを言われなきゃいけないのよ！』って大荒れだったそうです」
（引用元：東スポ）
同じ事務所の後輩にそんなことを言われるとは竹内はショックだったでしょう。沢尻は、以前にも、同じ事務所の山田孝之に隠し子騒動が起きた時、「認知くん」発言などで、彼をからかっていたという。

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