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柴咲コウの連ドラ出演は竹内結子の尻拭いだった！？
俳優の福山雅治（３８）と女優の柴咲コウ（２５）が、１０月スタートのフジテレビの月９ドラマ「探偵（仮代）」に出演することが決まったと東スポが書いていたが、今日発売の日刊「ゲンダイ」にも出演が決まったと報じられている。
しかしその裏で、柴咲と彼女の事務所の先輩である竹内結子との間に微妙な空気が漂い始めているのだとか。

（以下引用）
芸能活動を本格的に再開した竹内は、７月クールの月９でドラマ復帰するはずだった。
しかし、中村獅童との離婚協議がドロ沼化して長引いていることで、ドラマ復帰計画は延期になり、そのため、本来は１０月クールで放送予定だった井上真央主演の「ファースト・キス」が前倒しになり、空いた１０月クールに福山＆柴咲の復帰ドラマが組み込まれたという。

「竹内の復帰作は、いま日本テレビが放送中の『ホタルノヒカリ』だったという話もあり、
もともとはフジに持ち込まれた企画だったようです。竹内サイドのプライベートな事情で、フジの看板ドラマ枠のスケジュールがコロコロ変わっている上に、企画までつぶれてしまったわけです。１０月クールの月９に柴咲が久しぶりに出演するのは、そんな竹内の穴埋めだといわれています。同じ事務所の後輩である柴咲がフジに迷惑をかけてしまった
竹内の“尻ぬぐい”をするというわけです」（テレビ関係者）
（引用 ゲンダイ）
最近は映画に立て続けに出演し、ドラマは離れを進めていた柴咲。
レギュラーの「Dr.コトー」も出演を嫌がって出番を少なくしていたほどの彼女が04年の「オレンジデイズ」以来、久々に本格的にドラマ出演する理由は、竹内の“尻拭い”だというから心境は複雑だ。

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中村獅童（３４）の浮気とウソに愛想を尽かした竹内結子（２７）は、昨年、獅童へ離婚協議書を送ったようですが、獅童は「子供に会わせてほしい」の一点張りで離婚に応じず、離婚問題が長期化してしまいた。
しかしこれ以上の、長期化は獅童のイメージダウンにもつながる為、獅童側が何やら仕掛けたようです
芸能関係者の話では
「これ以上のイメージダウンを避けるためには、もはや結論を一日も早く出すしかない。マスコミの世界にいるブレーンを利用して、離婚成立という情報をリークしたんです」
竹内結子（２７）と中村獅童（３４）の“離婚成立報道”は、なんと獅童側の、一方的リークだった。確かに離婚騒動で、獅童のイメージはガタ落ち。
一方、早期決着を望んでいたはずの竹内でしたが、
竹内の関係者の話
「この報道で、獅童が月に２～３回、長男に会っていて、ゆくゆくは歌舞伎役者にしたがっていることが分かりました。一方、今の竹内は状況が変わって、長期化を歓迎するムード」（引用元：中京スポーツ）
と、どうやら長期化していてもよかったような雰囲気。

離婚騒動で、竹内は仕事のオファーが、殺到していたようですし、このまま問題を延長させておいたほうが、竹内にとっていいと考えたのか？

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９月公開の映画「クローズド・ノート」で初共演を果たした竹内結子（２７）と沢尻エリカ（２１）。
沢尻は教師志望の女子大生役で、日記が綴られた１冊のノートを偶然手にしたことをキッカケに、恋愛と人生を一変させる姿を描いたラブストーリー。竹内はそのノートの持ち主だった女教師役だ。

同じ事務所の先輩・後輩という間柄の２人だが、撮影現場では互いに挨拶もしないうえ、必要なとき以外は全く口もきこうとしない状態。
スタッフや共演者にも全く気を使わない超マイペースぶりの沢尻に、気の強さでは負けていない竹内も、「あの子、何様！？」と呆れ返っているのだとか。
（以下引用）
「芝居で絡むシーン以外では、スタッフは沢尻と竹内を完全隔離。腫れ物に触るようにして気を遣っています。
それぞれの取り巻きに囲まれて、タバコをプカ～ッとふかし合ってますよ」（夕刊紙記者）
「沢尻も竹内も女王様タイプで、キャラ的にぶつかるのはある意味、当然ですよ。出番をズラしたり、控室を離したりするのは、昔からよくあるケース。
特に竹内は、中村獅童との離婚問題が決着せず、苛立っているという事情もあって、奔放な沢尻に、なおさらカチンとくるのかもしれません」
（引用元：週刊大衆　より）

同じく事務所の先輩である梨花が、わざわざテレビ局の控え室まで挨拶に来たときも、「（私とは）部署が違います」と言い切った沢尻。「あんたはバラエティで私は女優」ということでしょうか？
歌手としてもオリコン１位を獲得するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの沢尻だけに、この暴走ぶりは誰にも止められない！？

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