TBS“視聴率戦争”勝利の裏で2人が怪死!ワイドショーの視聴率戦争で日テレを破り「ザ・ワイド」を打ち切りに追い込んだTBSに、勝利に浮かれる間もなく激震が走った。
なんとTBSの情報番組「2時っチャオ!」を担当する30代の男性ディレクターが今月上旬、自殺していたことが発覚。また朝の情報番組「みのもんた朝ズバッ!」でも20代の若い女性ADが変死していたのです。
一人は過労を苦に自殺、もう一人は謎の病死だというのですが…視聴率戦争の裏でいったい何が。。。
関係者の話。
「今月初め、Kさんという30代ぐらいのディレクターが自殺したんですよ。TBSの子会社のTBSビジョンとの契約で、チャオにハケンされていた方です」(引用元:東スポ)
気になるのは自殺の動機ですが、
「どんな死に方で、原因は何だったかまでは知りませんが、現場スタッフの間では『あれ、どう考えても激務で過労を苦にした自殺だろう』と囁かれています」(同)
しかし、TBS関係者の死はこのKさんだけではなかった。
TBSの関連会社・東放制作と契約し、派遣で「朝ズバッ!」に来ていた女性ADが、先週、変死していたのです。
TBS関係者の話。
「まだ20代の若い子ですよ。お天気コーナーを担当していたM子さんです。朝、会社に来なくて、同僚が心配して部屋を訪ねたら、ベッドで死んでいたそうです。半年で8キロやせたそうですが、持病があったわけではなく、健康診断で引っかかったことや、通院記録はないみたいですよ」(同)
別の関係者の話では「上司は彼女の死について、『自殺』という言葉は出していなかった。娘の死でご両親が取り乱したりはしなかったそうだし、遺書もなかったらしい。どうやら病死だったみたいです」とのこと。
余りにも謎が多すぎる2人の死ですが、想像に難くないのは、労働現場の過酷さです。出演者は華やかなスポットを浴びていますが、スタッフの労働は厳しく、プレッシャーも相当なものみたいです。ADなどは、単なる使い捨て状態で追いまくられているとか。
局の不祥事が連発したかと思ったら、今度は制作スタッフの自殺と変死。
TBSは特に病んでいる、腐っていると、かなり前から言われていますが、ここに来て、隠し切れない膿が表に表れてきたのか!?
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