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自身初のベストアルバム「愛　ａｍ　ＢＥＳＴ」を今年３月に発売し、２ｎｄアルバム「ＬＯＶＥ　ＪＡＭ」から３作連続でオリコン週間チャート初登場１位を獲得した大塚愛（２４）。
確かにアルバムは売れる。だがいくらＣＤをリリースしても「さくらんぼ」を超える作品を生み出せていないのが正直なところだ。
そればかりか”盗作疑惑”が常に報じられる現状に、本人ばかりか事務所関係者も危機感をつのらせているという。
アーティストとしての才能に限界を感じ、アイドルに転向するとのウワサが浮上。


（以下一部引用）
曲の中で一人でボケたり突っ込んだり、行きつけの焼肉店のお気に入りメニュー（→黒毛和牛上塩タン焼６８０円）を曲のタイトルにしたり、変化球ばかり追うようになっている。
しかし、ほとんどの曲は見事にすべり、おまけに、素人レベルのイラストまで喜々として発表する始末。
エイベックスが初めて手掛けた映画への出演は、本人がどれだけ希望したことか不明ながら、このイラストは明らかに本人の悪ノリだろう。
つまりやってることはかつてのノリピーと変わらない。
所詮、アイドルだということを、自分で言っているようなもの。そろそろご自身も気付くべきだろう。
［引用元：ブレイクマックス　より］

今年度はエイベックスでアーティストとして活動をこなす予定だが、来年以降、アイドル色の強い事務所に移籍する可能性もあるとか。

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