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不祥事で謹慎処分を受け、ＮＥＷＳ、関ジャニ∞から脱退していた内博貴（２０）が、少年隊のミュージカル「ＰＬＡＹＺＯＮＥ２００７」に出演し、再スタートを切った。そんな彼が、「二度と帰ってくるな！」と実母からビンタをされる出来事があったとか。


謹慎中の内を支えたのは家族と仲間の存在だったという。
（以下引用）
「辛さに取り乱しそうになっても、家族が笑顔で話しかけてくれたのが嬉しかったそうです。また、９月の誕生日には関ジャニ∞のメンバー全員から、テレビ電話にお祝いのメッセージがありました。仲間からの気配りが、ひどく嬉しかったようです」（同じテレビ局関係者）
（中略）そして、復帰が決まったとき、内は、世話になった母親に照れもあり冗談っぽく「俺がいなくなったら寂しいくせに」と言った。
「するとお母さんから返ってきたのはビンタでした。『二度と帰ってくるな』そう激励されたそうです」（同じテレビ局関係者）
（引用「女性自身」＆「なるトモ」より）
母の“愛のムチ”ですね。両親は内の復帰をとても喜んでいたようです。
また、初日に関ジャニ∞、ＮＥＷＳのメンバー迷惑かけてごめんなさいという謝罪があったそうですが、内は号泣してしまい、残りの芝居は泣いたままがんばったとか。
今後の活動については白紙だそうですが、この公演が９月半ばまで続くようで取り合えずこれが終わってからまた仕事が入っていくとのことでした

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