雑誌「姉Can」の専属モデルで、女性の間で絶大な人気を誇る押切もえ(27)。
彼女が、高校時代、ギャル雑誌「egg」で読者モデルをしていたことは有名。
渋谷デビューしたばかりの押切は、遊び好きの先輩ギャルの後ろに付いて、ひたすら渋谷での“ギャル人脈”作りに励んでいたそうです。
そして、ここに来て新たな仰天情報が浮上。
当時の押切は今でいう出会いカフェの常連だった!?
当時をよく知るA子さんの話。
「もえちゃんと、ある“出会いカフェ”で顔見知りになったのは今から10年くらい前。彼女がまだ高校生になるかならないかくらいだったと思います。店がセンター街からちょっと入った所だったので女子高生がよくおこづかい稼ぎに来ていたけど、その中に彼女もいました。当時はモデルをやる前でどっちかって言うと地味なタイプでした」
いまの姿からは想像できないですね。、それに、この出会いカフェに相当入り浸っていたみたいで、一時期は、毎日のようにお店にいたらしい。
出会いカフェでの押切の評判は、ノリが良かったため、男性からの人気が結構あったみたいです。
そんな中、押切は「egg」に出始めるようになり、段々調子に乗ってきたみたいで、お店に顔を出しては「私はアンタ達と違う」みたいな態度をとっていたりして、周りの子から嫌がられていたらしい。そのうちに、お店にも行かなくなったみたいです。
こうして押切は、出会いカフェを卒業し、「egg」でブレイク。
カリスマギャルへと成長。そして、今やお姉さん系モデルとして大活躍!
(情報参照元:ナイスポ)
テーマ : こんな美女が、あんなことを・・・ - ジャンル : アダルト
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