モーニング娘。結成時からプロデューサーのつんく♂(38)
相次ぐ不祥事と人気凋落でモー娘に愛想を尽かし親しい人「こんな風になるんやったら、やっぱり去年あたりにヤメておけばよかった。機を逃した感じやな」とぼやいていたことが分かった。
モー娘を昨年に解散させなかったことに後悔しているつんく♂は
6/29発売「週刊文春」によると(以下引用)
関係者によると「育て上げたと自負しているモー娘の人気凋落ぶりに頭が痛いそうです。今年結成十周年ですが、『LOVEマシーン』の約164万枚を筆頭にミリオンセラーを連発させていたことがウソのよう。最新の『悲しみトワイライト』はたった五万枚台しか売れていない。
『“顔”になるスターが存在せず、なんだか安っぽくなってしまった……』と残念そうな様子だったみたいです」
プロデューサーのつんく♂にとって想定外だっただろう。
「今では、たとえば後藤真希や吉澤ひとみのように、ファンが増えるきっかけになりうる有望な人材が新人として入ってこないのです。“タマ切れ”だからと、新メンバーオーディションをしても、応募もあまりないのが現状でしょう。
つまり、売れない→子供達が加入を目指さない→いい娘が入ってこない――という、
負のスパイラルに陥ってしまっている」
人気を取り戻すためには、なりふり構っていられない。
「困った挙句、大学進学を理由に芸能活動を休止していた紺野あさ美(20)を『ハロープロジェクト』に呼び戻すことにしたのです。すでに慶應大生としてキャンパスライフを満喫していて復帰を渋った紺野には、随分と好待遇を約束したそうですよ」(芸能記者)
「撮られれば脱退」が“モー娘の掟”と化している最近では、新リーダーの高橋愛(20)が 写真週刊誌のターゲットにされているという。
(女性誌記者)
とうとうプロデューサーのつんく♂からも見放されてしまったモー娘。現在のメンバーは5期メンバーでリーダーの高橋愛、サブリーダーの新垣里沙、6期メンバー亀井絵里 道重さゆみ 田中れいな、7期メンバーでミラクルエース、後藤真希の再来と呼ばれた久住小春、8期メンバーでその微妙な容姿から人気も知名度も微妙な光井愛佳そして中国人メンバーのリンリンとジュンジュンだ。
一番知名度があるのがリーダーの高橋愛だが、事務所のごり押しが強いだけで人気はいまいち一番人気があるのは7期の久住小春。ソロデビューしておりアニメ「きらりんレボリューション」の主人公の声も担当。
3枚目のシングル「ハッピー☆彡」は発売8週目で累計売り上げは約5万2000枚と、モー娘の最新シングル「悲しみトワイライト」を抜く勢いだ。
プロデューサーにも見捨てられたモー娘は解散して、久住小春だけでもいいのでは?
テーマ : アイドル・女優・女子アナウンサー - ジャンル : アダルト
コメントの投稿