さくらパパ 横峯良郎議員 英でいきなり公約違反?ゴルフの聖地を前にして、新米議員はいてもたってもいられなかった。全英女子オープン1日目、早朝スタートの横峯が練習場に姿を現すとあちこちから驚きの声が漏れた。キャディーバッグを担いでいたのは29日の参院選で当選を果たした父 良郎氏だったからだ。
2日間応援に徹するはずだった良郎氏は、この日の朝に「血が騒いできた。きょうはオレが担ぐ!」と15歳の有馬境佑君から大役を強奪。その証拠にトレードマークの麦わら帽子はなく、ウエアもゴルフ用ではなかった。突然のキャディー交代も規定では問題はない。応援係からキャディーへの“公約違反”を犯して、おそらく世界初の国会議員キャディーが誕生した。
今年3月にはテレビ局の企画で父娘そろってラウンドをしていたが、聖地攻略はやはり難しかった。3番でバーディーパットがカップを1周すると、4番でも1メートルのパーパットがカップに蹴られた。運にも見放されて4オーバー。良郎氏が「最初のバーディーパットを外しておかしくなった。パットがめちゃくちゃだった」と嘆く不調だった。
それでも横峯は「流れがすごく悪くて(15番の)ダブルボギーで気持ちが切れかけた。でも16番で次につながるバーディーが取れた。4オーバーはたくさん打った感じだけど終わったことは仕方ない」と2日目に向けて気持ちを切り替えていた。
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