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深夜の新宿２丁目で深田恭子が大絶叫！
深夜の新宿２丁目のとあるバーで、シャンパンのボトルが次々と空いていったという。
貸切状態の店内、輪の中心にいたのは深キョンこと、深田恭子（２４）だ。

（以下引用）
「彼女はかなりのペースで飲みに行っています。ビールに始まり、シャンパン、ワインを飲み干していく姿は圧巻です。麻布や三宿でも“深酒恭子”ぶりを発揮しているみたいですよ」（芸能事務所関係者）
６月中旬のこの日も、新宿２丁目に出没した彼女はベロベロの状態だった。
「もっとシャンパンが飲みた～い」と甘えた声でおねだりし、最後は明け方近くになって、店の前に車が横付けされ、店のスタッフらによってほぼ強制的に帰宅させられたという。
「ゲイバー好きの女性有名人は多いわョ。浜崎あゆみや中谷美紀、倖田來未とかね。でも深キョンが１番ぶっ飛んでるわね～」（２丁目のゲイバーのママ）
「酔っ払って『恭子は～、お酒もタバコも好き。でも１番好きなのは○○○○なの～』と絶叫したそうですよ」（テレビ局のスタッフ）
また六本木のゲイバーの従業員もこう語る。
「この発言は有名よ。酔っ払っちゃってあちこちで言ってるみたい。
“酔うと○○○○がしたくなっちゃうの”とか、平気で言ってるのョ。
酔ってしまえば、彼女は誰にでも甘えたくなってしまうみたいね」
（引用　週刊現代）
どうやら、酔うと男性に積極的になるタイプらしい。
確かに彼女はかつて、東山紀之、脚本家の野島伸司、くりぃむの有田と熱愛が噂され、最近は社内恋愛が立て続けに話題に。恋多き女性ともっぱらの評判だ。
深キョンが新宿２丁目で大騒ぎしているのは、この街ではすでに有名な話だという。テレビで見る天然お嬢様キャラからは想像もつかないくらいの酒豪ぶりだ。
まだ若いので遊ぶのもいいとは思うが、心配なことが一つ。
油断して飲みすぎるとすぐ太ってしまうらしく、所属事務所もお守りが大変だとか。

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