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氷川きよしが創価学会の新広告塔に！？
歌手の氷川きよし（３０）が創価学会員だという噂は以前からあったが、学会員ではあるが、熱心な信者ではないと伝えられていた。しかし、それが近頃は彼に“異変”が見られているという。実は、周囲に「聖教新聞」の購読を熱心に勧めているというのである。
また「週刊新潮」によると、近々、学会員であることをカミングアウトするのでは、と見る向きも あるのだとか。
氷川には熱狂的なファンがいるため、人気スポーツ新聞や女性週刊誌には各社、氷川番と呼ばれる記者が置かれている。その氷川番の記者たちの話では
（以下引用）
「氷川きよしが周囲の人に聖教新聞の勧誘をしているのです。自分の周りのスタッフだけではなく、氷川番にも“僕が購読料を出すから読んで。絶対に人生の勉強になるから”と言って勧めているそうなんです。この前の衆議院選挙戦のときには“（投票する政党が）決まっていないなら公明党に入れて”とまで言ってきたそうです」と、語るのはさる芸能関係者である。
近頃の氷川きよしは学会員であることを、ことさら隠し立てしないという。
「聖教新聞のみならず、学会系の大白蓮華や第三文明、パンプキンといった雑誌にも目をとおしているそうです。地方公演の時に彼が部屋の中でお題目を唱えているのを聞いたと
いう人もいましたよ」 （別の芸能記者）
これまで決して学会員であることを明かしてこなかった氷川きよしのこの変わりようは、いったいどうしたことなのだろう。
「創価学会の会員は主に一つの活動が奨励されています。一つ目は折伏、二つ目は財務、三つ目が聖教新聞の勧誘で、四つ目が票取りです。氷川が仕事関係の人々に聖教新聞の
購読勧めていたというのは、もはや隠れ学会員などではなく、歴然と学会活動を行ったことになります。氷川きよしは学会活動家になったといえますね。まさにカミングアウト一歩手前にあるといえます」（乙骨正生氏）
（引用 週刊新潮）
これまで学会員を公にしなかったのは、カラーが着いてしまうなど、芸能活動での支障を考えてのことだったのではないかと言われている。それが突然、隠さなくなったのは、もう大丈夫だと判断したからなのだろうか？しかし、たとえどんなタイミングであっても、一般人にっとっては受け入れられないマイナス要素ではありますね。
ほんとにカミングアウトとなれば、久本雅美に代わる学会の新広告塔として使われるのか？

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