ドラマ「孤独の賭け愛しき人よ」でヒロインを演じた長谷川京子(28)。
回を重ねるごとに視聴率は落ちていき、6月21日の最終話はなんと4.5%。大コケもいいところで、普通ここまで数字が悪いとスタッフもやる気を無くし、早く収録を終わらせようとして修羅場と化す。
だが、長谷川が主演するドラマでは、共通して現場の雰囲気が最高に盛り上がるのだという。
その原因として、”ミス・フェロモン”の異名をとるハセキョーが、共演者やスタッフを必ずと言っていいほど虜にしてしまうからなのだ。
彼女は「胸が締め付けられるから」という理由で、普段はノーブラ。それは芸能界に入っても変わらず、ドラマの撮影でも特に制約がなければノーブラで出演していることは有名だ。
当然、一緒に仕事をするスタッフや共演者は男性が多い。フェロモンをまき散らすハセキョーに対して、メロメロになってしまう人が後を絶たないという。
(以下引用)
「徹夜明けでスタジオの隅っこで寝ていたら『ハッーハッー、フゥー。ハァ~ン』と女性の激しい息づかいが聞こえてきたんです。
見ると薄明かりの下で長谷川さんが汗まみれになってストレッチ運動をしてました。長谷川さんは、ドラマ収録前には出演者の誰よりもスタジオに入り、ストレッチ運動をするのが定番となっているんです。
近くにマネージャーが居なかったんで、ミネラルウォーターを買って持っていったらナント、長谷川さんノーブラだったんですよ。汗まみれのTシャツにタワワな胸が浮いていたので目のやり場に困りましたよ」(ベテランAD)
この一件以来、何故か男性スタッフが早朝から収録現場に来るようになったという。
[引用元:BUBKA より]
スタッフでこんな状態だから、一緒に居る機会の多い共演者は、完全に彼女にハマってしまう。
「華麗なる一族」のキムタク、「ドラゴン桜」の阿部寛、「孤独の賭け~」の伊藤英明など、全員、自分の出番が終わっても帰らず、長谷川の収録に立ち会っていたらしい(笑)
今年度の”魔性の女”はハセキョーで決まり!?
テーマ : アイドル・女優・女子アナウンサー - ジャンル : アダルト
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