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福山プロデュースで柴咲が歌う！フジ月９で超強力タッグ結成
シンガー・ソングライター兼俳優、福山雅治（３８）が女優で歌手、柴咲コウ（２６）の新曲「ＫＩＳＳして」（１１月２１日発売）を作詞作曲プロデュースすることが９月３０日、分かった。２人が共演するフジテレビ系「ガリレオ」（１５日スタート、月曜後９・０）の主題歌として制作されたビッグコラボで、柴咲のアーティスト名を「ＫＯＨ＋（コープラス）」に改名。福山はギター、コーラスでも参加し、柴咲を福山色に染め上げる。
柴咲は「福山さんの色に染められました。レコーディングも気負わずやらせてもらい、歌いやすかった」と“福山ワールド”を満喫。アーティスト名も、この曲限定で「ＫＯＨ＋」と改名。１５年に映画「黄泉がえり」の主題歌「月のしずく」をＲＵＩ名義で歌ってミリオンヒットを飛ばした実績を持つが、それ以来の別名義で再び大ヒットをめざす。
福山が手掛けたのは主題歌だけではない。同局の鈴木吉弘プロデューサーから「演技者としてだけでなく音楽プロデューサーとしても協力してほしい」と熱烈オファーを受け、“音楽監督”としても奔走。自身初のインストゥルメンタル曲となるドラマのメーンテーマ曲とサブテーマ曲も書き下ろした。
福山は「主題歌の詞は柴咲さんの演じる『薫のイメージ』で書きました。サウンドも新しいものにチャレンジしたつもりです」と仕上がりに満足げ。テーマ曲は「歌じゃないので制約が何もなく、面白かった。すごく新鮮で楽しい仕事でした」とプロデューサー業の快感に目覚めている。

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辺見えみりと木村祐一ついに夫婦の危機か！？
不仲説がささやかれている辺見えみり（３０）と木村祐一（４４）夫妻。ここにきて、いよいよ危機を迎えているのではないかとウワサになっている。「最近、えみりの言動がおかしいんです」と芸能関係者が明かす。
「マスコミの前で、料理上手といわれているキム兄の料理を批判したり、台風の夜も木村が家にいなかったと告白したり。木村が持つ“良き夫”というイメージをあえて否定するようなコメントが増えているんです」
昨年１月に結婚した２人には子供の誕生が期待され、マスコミからその手の話題を振られることも多い。しかし、最近の辺見は「３年後ってことで」などと素っ気なくかわしたり、露骨にイヤな顔をするケースが目立つ。
「報道陣が子供とはまったく関係ない質問をしたのに、えみりが勝手に子供の話題と聞き間違えて本気で怒ったこともあった」（女性誌記者）
一方の木村は、昨秋、辺見が地方出張中に合コンに出席し、２０代の女性と抱き合っている写真を女性誌に掲載された。
「木村は２度の離婚歴があって、前妻との間に子供もいる。いまは子供を欲しがっていないという話もあります。仕事や付き合いで帰宅できないことも多いし、新居を構える動きもない。えみりは夫婦生活に不満を募らせているのかもしれません」（マスコミ関係者）
木村は芸人仲間から「（今回の結婚は）５回戦のうちの３回戦」とネタにされている。冗談が本当にならなければいいが。。。

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キスで相手の男性を殺害した女性に死刑判決
中国である女性が恋人を殺害。
殺害方法はなんと、キスをしたときに毒入りのカプセルを口移しし、毒殺したのだという。
伝えられるところに寄れば、この女性はねずみ駆除用の毒を入れたカプセルを長年の恋人だった男性に口移したのだが、男性はカプセルを飲み込み、まもなく苦しみあえぎながら死亡したという。
長年付き合っていたふたりは、どちらかが浮気をしたら死をもって償うと約束していた。女性は男性が他の女性と「会話｣をしているところを目撃し、女性はこれを浮気とみなしたらしい。
先週行われた裁判で女性シア・シンフェンに言い渡されたのは、くしくも「死刑」だったという。
恐ろしいですねぇ。。。

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小学生がシンガー・ソングライターとしてデビュー！動画つき
動画投稿サイトなどを中心に、話題を呼んでいる「メロンパンのうた」という歌をご存知だろうか。「あんパンにはあんこが入ってる、カレーパンにはカレーが入っている、だけど私の好きなメロンパンにはメロンがはいってない、ざんねん」というかわいらしい歌詞のこの曲、歌うのは９才の女の子、“ゆっぴ”。１０月２４日にデビューすることがわかった。作詞、作曲を手がけ、ギターも自ら演奏するという、現役小学生の“シンガー・ソングライター”登場に、業界も騒然としている。
普段は図画工作が好きな普通の女の子。、しかし、自作曲はすでに３０曲を超えており、発売元のビクターエンタテインメントは「史上最年少のシンガー・ソングライター」と位置づけている。

各地のフォーク・フェスティバルでの演奏や、ファンの手によって作られたプロモーションビデオがＹｏｕ　Ｔｕｂｅでアップされるなど、評判が広がっていたが、ついに１０月２４日（水）にＣＤリリースされることとなった。
牧歌的なメロディーとアレンジ、そしてその独特な目線で描かれた歌詞が不思議な雰囲気を醸し出している「メロンパンのうた」。カップリングに収録されている明るくポップなナンバー「ドライブのうた」とのコントラストもまた面白い。
「メロンパンのうた」はリリースに先立ち、携帯サイトで先行配信されている。

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舞台挨拶で超不機嫌沢尻エリカに見てるこっちが超不機嫌！？動画つき
２８日もワイドショー「ラジかるッ」にゲスト出演した際、超不機嫌だったため騒動になっていた沢尻エリカが、またも！！
事件が起こったのは、９／２９に行われた沢尻エリカ主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台挨拶。司会者富永美樹元フジテレビアナが「印象に残ったシーンは？」　と質問しても小声で「特にないです」と一蹴。さらにクッキーを焼いて現場に届けたエピソードを聞かれると「別に」と答え、富永アナをにらみ返したのだ。
事務所の先輩で共演女優の竹内結子や、子役の山口愛（１０）の笑顔での対応と比較するとその不機嫌さがよく分かる。最後の写真撮影すらカメラに目線を合わせない沢尻・・　
映画初日舞台挨拶の司会をつとめ、沢尻エリカに睨まれた富永アナは、１０／１付の自身のブログに（以下引用）　
２００７年１０月０１日（月）　
おそるおそる・・？　
さっき、今朝の（あ、もう昨日か・・）スポーツ紙朝刊を読んでいたのだけど。　昨日の「クローズド・ノート」舞台挨拶のことが、まぁ、でかでかと・・（笑）。　（予想はしてたけどね・・）　
読み進んでいくと、そこにはこう書いてあり。
「司会の元フジテレビアナウンサー・富永美樹（３６）が恐る恐る
「印象に残ったシーンは？」と質問すると「特にないです」とピシャリ。
さらに、クッキーを焼いて現場に届けたエピソードを聞かれると
「別に」と答え、富永アナをにらみ返した。」（・・こーやって書くと、ウチが「何スポーツ」を取っているかバレてしまうかしら・・）

「富永美樹（３６）が恐る恐る・・」って（笑）。
「３６のおばちゃんが２１歳の女の子に「恐る恐る」質問するかぁ、フツー。　この設定はムリあるだろぉ・・」
・・とは読みながら思ったもののきっとちょっとおもしろおかしく書きたかったんでしょうね・・。　
少なくとも３６歳にもなった今（そんなに何度も言わんでもいい？）、
ヒトになにか質問をするにあたって、その相手が、
たとえ、どんなテンションでいようとも「恐る恐る」聞くことはないよね（笑）。
ただ、同じ事務所に所属するモノとして、そして年上の女として、少しでもいい印象で終われるようにしてあげたかった・・。　それだけでした。
今度こそ、楽しいアメリカ旅ばなしを～。トミナガ。
（以上富永美樹公式サイト日記より）　
と沢尻エリカの不機嫌についてコメントしている。
また９／３０にはこの騒動を受けアクセスが集中したため、沢尻エリカの所属事務所「スターダスト・プロモーション」の公式サイトが炎上。３０日昼にはサイトが“閉鎖”状態となってしまっている。
先日の「ラジかるっ」でも不機嫌だった沢尻、今回のことで「ラジかるっ」ネタにされて笑われてました。人気があるうちはまだいいが、このままでは自分の首を絞めることになるのでは。

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