松居一代が家政婦を殴り警察出動の騒ぎに!8月17日の正午ごろ、世田谷の高級住宅街にパトカーが駆けつけたという。
そこは俳優の船越英一郎(47)と松居一代(50)夫婦の家だ。
松居家で家政婦をしているフィリピン女性のAさんが、松居に殴られたと警察を呼んだのである
(以下引用)
Aさんからしばしば相談を受けてきた知人が言う。
「Aさんは松居さんへの不満をよく口にしていました。『8時間勤契約なのに残業をさせられ、残業代が払われない』『松居家の近くのごみ収集は朝早いからといって、自分の家に持って帰るように言われた』『理由もなく頬をぶたれた』などなど。フィリピン大使館にも相談にいったそうです」
そしてこの日、朝食の用意をしていた松居と、ついに口論となった。
「Aさんはその時、電子レンジを掃除していたのですが、松居さんからサランラップの芯で、背中をバシバシと殴りつけられたと憤ってました」
この行為にAさんは爆発。家を飛び出し、徒歩5分ほどの交番へ駆け込んだのだ。
英語のわかる警察官まで動員され、パトカーは松居家へ。玄関先で事情聴取が行われる大騒動となった。
(引用 週刊文春)
「マツイ棒」のヒットですっかり“お掃除名人”のキャラが定着した松居一代。
今回のパトカー出動騒動については、松居本人は「うーん。殴ってなんかいません。手がぶつかったかもしれませんが」とコメント。夫の船越も口論は聞いたが、殴っていないと思うと答えている。
ちなみにこの家政婦さんはもう働いていないようだ。
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