相武紗季崖っぷちの大ピンチ!新CM女王と呼び声の高い、人気若手女優の相武紗季だが、主演ドラマの視聴率は低迷していて、ついに崖っぷちに立たされているという。
(以下引用)
今まで彼女が主演クラスを務めた連ドラといえば、去年夏クールの『レガッタ』、そして現在放送中の『牛に願いを Love&Farm』。そのどちらの作品も低視聴率を叩き出している。なんと『レガッタ』は、平均5.4%という視聴率のせいで、途中打ち切り。
『牛に願いを』は、始めの2回が辛うじて10%を越えたものの、その後は見事に一桁台。裏番組に人気の『リンカーン』があることを差し引いたとしても、前クールの『鬼嫁日記』は15%越えしていることを考えれば、いかに酷いものか分かる。
若手の台頭がめざましい現在、同年代の女優はもはや飽和状態ですらある。それゆえ、三度目の失敗は命取りになりかねない。このドラマ(秋から始まる『歌姫』)で存在感を印象づけられなければ、連ドラヒロイン枠からは脱落することになりそうだ。何よりも二番手以下の女優というイメージがついてしまったら、せっかくのCMの女王の座からも転落してしまうかもしれない。(引用:BreakMax)
テーマ : アイドル・女優・女子アナウンサー - ジャンル : アダルト
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