韓国人旅行者のマナー違反にアジア諸国悲鳴アジアニュース「下載共有日報」によると、韓国人観光客のマナーの悪さに対して、アジア諸国から非難の声が出ていることがわかった。フィリピンのレストランに訪れた韓国人観光客がミネラルウォーターのボトルを持っていたので店員が注意しようとしたものの、「水くらいは」ということで真心で黙認していたところ、30分もしないうちにその韓国人は酔っぱらいだしたという。どうやら、ボトルの中身はお酒だったようだ。
タイでは、プーケット県知事に対して韓国大使館から「タイ人のツアーガイドは韓国人観光客の要求を満たすことができない。だから韓国人ガイドの雇用を許可せよ」という内容の申し出があった。もともとツアーカイドを外国人にやらせない取り決めがあるプーケット県では、それを無理な話として拒否。韓国人観光客は、いったいどんな要求を求めるのだろうか?
また、インドのバラナシ(聖地・ベナレス)でリキシャ業(自転車の人力車で人を運ぶ仕事)を営んでいる老人は、「韓国人観光客は私を客席に乗せて、勝手に自分でリキシャをこぐんです。しかも暴走リキシャ状態ですよ。クルマはたくさん走っているしバランスをとるのも難しいのに、私の商売道具でいつ交通事故を起こされるか心配でした。お金を払っているのだからいいだろうというけど……」と困惑気味に語る。
まぁ韓国人に限らない話ですが、旅行で気持ちが大きくなることもあるかもしれません。
しかし、他国にいる場合は自分の行動が国の評価に繋がる可能性があるということを忘れてはならないと思います。
在日の方も日本という外国にいるということを忘れないようにしてもらいたいものです。
テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト
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