ジャニーズ事務所の期間限定新ユニット「Hey!Say!7 」にネットで批判や非難が書き込まれている。
ミュージックステーションに7/13、27、8/3と3回出演予定のHey!Say!7 。
昨日(7/27)に放送されたミュージックステーションにはKAT-TUNの亀梨和也が応援でサプライズ出演し場を盛り上げた。
ネットでの評判は悪く「それにしても見事な口パクだ」「カラオケ以下のレベル」「これは無理・・」「出だしから音がはずれまくり」と最悪な書き込みばかり。
Hey!Say!7は高木雄也(17)・有岡大貴(16)・山田涼介(14)・中島裕翔(13)・知念侑李(13)の5人グループで全員が平成生まれ。平均年齢は14.6歳!!
そのため歌詞に「僕らは平成オンリー 昭和でSHOWは無理 あっちもこっちもいいね 平成はいいね」とある。
この歌詞もネットで評判が悪く「あらたな差別か?」「昭和生まれで悪かったね」などと書き込まれている。
7/27放送の「ミュージックステーション」では、応援で急遽参加したKAT-TUN亀梨和也が歌詞のカンペを持ち飛び入り参加。
歌唱終わりに亀梨が「僕だけ昭和です」と発言し、スタジオは笑いに包まれていた。
(以上7/27放送「ミュージックステーション」 各所掲示板)
7/13出演時動画「Hey! Say! 7(ヘイセイセブン)「Hey! Say!」」
亀梨の機転で救われた救われた感じですが、Hey!Say!7は新人なのに3回もMステに出演とはさすがジャニー力を感じます。
平成生まれだけを集めたというのを特筆したいための歌詞でしょうが、ミュージックステーションの出演者のほとんどが昭和生まれ。
アシスタントの堂真理子アナもこの歌詞にショックを受けていたようです
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