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ミネアポリスの橋崩落事故
ミネソタ州ミネアポリスで１日夕、ミシシッピ川に架かる橋が崩落し、通行中の車が落下した。
ＣＮＮテレビが放映した現場の映像は、一部が川に落ち込んだ橋やうずくまる人を映し出している。報道によると、少なくとも８台の自動車やトラックが落下した。

崩壊時、約２０台の車両が橋の上にいたという。スクールバスも橋の上にいたが落下は免れたという。
救助隊が現場に駆け付け救助作業を行っているが、現場からは炎や煙が立ち上っている。この橋は建設から４０年がたち、補修工事が行われている最中で、作業労働者が手持ち削岩機を使用していたとの情報もある。
崩落当時、車を運転して橋の上にいた男性は、「ごう音が響き渡って前方が崩落し、車が落ちるのが見えた。当時、車は数珠つなぎの状態だった。現実のことだとは思えなかった。崩落しなかった橋の部分に残っていた者はできる限りの支援をした。バスの中に顔から血を流した子供たちがいるのを見た」と語った。
また、近くのアパートに住む女性は「ドシンという巨大な音がして、アパートの建物全体が揺れた」と話した。

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世界一美しいおしり決定戦　開催！
トリンプ インターナショナル ジャパンが、カジュアルインナーウェアブランド　「ｓｌｏｇｇｉ（スロギー）」のプロモーションとしてキャンペーンサイトを開設。　この中で、“世界一美しいおしり”を決定するコンテストを開催する。　
「ＳＨＯＷ　ＭＥ　ＹＯＵＲ　ｓｌｏｇｇｉ」と名付けられたこのイベントは、世界３１カ国で展開されるヒップコンテスト。　ドイツのミュンヘンで行われる１１月の世界大会に向けて、１日にエントリー受け付けが開始されている。

キャンペーンサイトに登録し、下着または洋服を着用した魅力的なおしりの写真を　アップロードすることでエントリーが完了。これに対して全世界でオンライン人気投票が行われ、ランキング上位者から各国代表を決定する。　
ここで決まった各国代表者が世界大会に出場することとなる。　
世界大会優勝者は２００８年のｓｌｏｇｇｉキャンペーンモデルとなるほか、賞金兼モデル契約料として１０，０００ユーロ、「おしり」のための保険加入権が贈られる。　
　　
また、日本人大会では独自のプロモーションも行われる。オンライン投票上位１０名による国内大会を１０月１６日に開催するほか、優勝者はサンズエンタテインメントの野田義治社長のプロデュースによって芸能界デビューする予定だ。　
世界大会は男女ともにエントリー可能だが、日本人大会へ出場できるのは女性のみ。　
日本からのエントリーは９月１４日１７時まで。参加資格は１８歳以上に限られている。

公式サイトはこちら

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しょこたんが若妻に！
東洋水産が“しょこたん”こと中川翔子を起用し、どんぶり型ノンフライカップめん「マルちゃん　麺づくり」の新ＣＭ「せまる食感」篇（１５秒）を８月２日から全国で放送すると発表した。

新ＣＭ「せまる食感」篇は、仮面ライダーのテーマ曲は、「♪せまるぅ～ショッカー」の歌詞を「♪せまるぅ～食感」に、「♪仮面ライダー　仮面ライダー」を「♪ノンフライだーノンフライだー」という替え歌になっており、若妻に扮したしょこたんが、あまりの美味しさに変身ポーズを行ってしまうという内容。

撮影中、麺が口の中にするするっと入っていくシーンで、タイミングを合わせるのが難しく、麺をすすること、４０回。終了予定も３時間も伸び２４時３０分まで行われたが、最後まで「うまい！うまい！」と言って食べ続け、小柄な細い身体には似合わない食欲で、周囲を驚かせた。

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横綱 朝青龍の処分にファン不満「甘い」！
横綱　朝青龍の処分が相撲協会から発表された１日、ファンからは「物言い」が相次いだ。電話回線がパンク状態になるほどで「前日（約１０００件）を超える件数だった。（電話応対が続き）めまいがする」と関係者は頭を抱えた。
その大半は処分が甘いというもので、引退を求めるものやさらなる厳罰を求めるものが多い。中には「処分はもっと重くすべきだが、本場所はやはり横綱を見たいのがファン。ほかの方法で処罰することはできなかったのか？」という声もあったという。

また、処分決定直後にスポニチの公式サイト「スポニチアネックス」で実施した緊急アンケートには、わずか３時間あまりで１０００件近い回答があり、関心の高さを裏付けた。その８割近くを占めたのは「処分が甘い」という意見で、「妥当」は２割程度。「チャリティーに参加してなぜペナルティー？」「１人横綱の重責を支えてきたのに」などの「厳しすぎる」という同情論は１割に満たなかった。

厳しい意見の中には「国技をばかにしている」「出場停止は協会側の処分であって、横綱自身が反省する形ではない。何らかの意思表示をすべき」と引退を求める声だけでなく「大関へ降格」「今こそプロレスに転向せよ」などの注文も。また「横綱に対する処分は甘いが、管理責任のある親方に対する処分はもっと甘すぎる」や「協会は過密日程を考え直すべき」という冷ややかな目もあった。

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裕木奈江 凱旋帰国 次はアジア進出か！？
女優 裕木奈江が２日（木）午後、東京・恵比寿ガーデンシネマで最新出演映画『インランド・エンパイア』の舞台挨拶に登場した。舞台出演などを除けば、裕木がファンの前に登場するのは２００２年に公開された映画『ピカレスク　人間失格』以来、５年ぶり。

ＬＡと日本を行き来しているという裕木は、日本人エキストラ役から「尊敬している」というデイヴィッド・リンチ監督に「東洋人のホームレス役でどうか？」とオファーを受け快諾。数日後、ＦＡＸ４枚分のセリフが届き「（苦労したが）何とか覚えました」。

アメリカでは「１つの役に２００人ぐらい応募が来るので、オーディションで落ちるのは日常。悲しんでいる時間はない！」とキッパリ。近年では『硫黄島からの手紙』などにも出演を果たすなど、国際派女優として注目を集めているが「日本を出て、自分は見た目で中国や韓国の人に似てる。これからは（中国や韓国の）映画にも出演したい！」と願望を口にした。
報道陣からの呼びかけには「とても嬉しいです。帰ってきた気がしますね」と笑顔。写真撮影では、笑顔をリクエストされ顔を真っ赤にする一面もみせた。

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しょこたん「コスプレで世界仲良く」
日本の漫画やゲームの登場人物に扮（ふん）する「コスプレ」の愛好家が集う「世界コスプレサミット２００７」の各国代表と親善大使のタレント中川翔子（２２）が１日、外務省を表敬訪問し、日本のポップカルチャーの魅力をＰＲした。

このサミットは５回目。漫画好きで知られる麻生太郎外相の肝いりで昨年から外務省が後援している。今年は４日から５日まで名古屋市で世界１２か国の代表によるコンテストなどが開かれる。
外相はマニラ訪問中であいにく不在。代わりに対応した浅野勝人外務副大臣から愛称の「しょこたん」と声を掛けられた中川は「言葉が通じなくても仲良くなれるコスプレで、世界が平和になっていけばいいな」と応じた。

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元 極楽とんぼ山本圭一またトラブルか！？
元“極楽とんぼ”の山本圭一（３９）を、ハワイで見かけたという情報が、入ってきました。
芸能界追放のきっかけとなった、北海道・函館での少女淫行事件から、１年余り。
最近では「めちゃイケで復帰する」などと囁かれていました。
そんな中、今度はどんなトラブルを起こしたのでしょうか…。

ハワイで目撃した人の話。
「６月２２日です。ワイキキのクヒオ通りから少し入ったところに『Ｙ』という高層コンドミニアムがあるのですが、そこで見たんです」
「そのコンドミニアムの前に、なんというか、怪しげなゴングロ（ガングロのもっとすごいバージョン）の男が座り込んでいたんです。住民が警察に通報したんでしょう。いきなりパトカーが３台も到着したんです」
目撃者によると、その男はなにやら、駆けつけた警察に説明していたそうです。
やがて、コンドミニアムの上階から、２人の男が下りてきて、今度はその２人が、自分たちのところへ来た友人だと警察に、必死に事情を話していた様子。
その後、ゴングロ男を含めた３人が警官と、コンドミニアムの中へ入っていったそうです。
そのコンドミニアムから下りてきた、２人の男のうち１人が山本だったそうで、目撃者によると、「『８８ＴＥＥＳ』のＴシャツを着ていましたが、全く芸能人オーラは感じなかった」らしい。
山本は芸能界を去った後、南国　宮崎で隠とん生活をしていました。
その間、大型自動車免許を取ったり、介護関係の学校へ通ったり、市場で働いたりと、いたってつつましい暮らしぶりが伝えられる一方で、サーフィンをしている姿が写真誌に撮られています。
ハワイへ行ったのも、サーフィンをするためでしょうか。
山本の今後の動向に、注目していきたいですね。
（情報参照元：中京スポーツ）

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建築中の楳図かずお邸工事に待った！
「まことちゃん」「漂流教室」などの作品で知られる漫画家の楳図かずおさん（７０）が東京・吉祥寺に建築中の住宅をめぐり、近隣住民が「周囲の景観を無視した奇っ怪な建造物だ」として、楳図さんと施工者の住友林業に対し、建築工事差し止めの仮処分を東京地裁に申し立てていたことが１日、分かった。
申立書などによると、自宅は敷地約２３５平方メートルの２階建てで３月に着工。外壁を６０センチ幅の赤と白の横じまで塗装し、屋上には巨大な「まことちゃん」の像を設置し、ファンに開放する施設もつくるとしている。住民側は「塗装だけでも差し止めたい」と訴えている。
赤白のボーダーシャツを好んで着ている楳図さんは「仮処分を申し立てられている状況なのでコメントできない」とし、住友林業は「赤白塗装の計画はあるが、像の計画はない」としている。

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今年のＣＭ女王争いは激戦！
タレントや女優の客観的評価を表すものには視聴率のほかに「ＣＭのギャラ」がある。
一流企業の顔として、タレントのイメージが複合的に評価されているからだ。
大物の吉永小百合は、不況は関係ないようでずっと１億円でトップ。
今までトップを走ってきた松島菜々子に仲間由紀恵が並び、本数を加味した総合ランクでは１位相当だそうで、まさしくＣＭ女王。
ＣＭ起用で大切なのはやはり好感度、スキャンダルが全く無いのが大きいでしょう。

ここ２年で急上昇したのが篠原涼子。市村との結婚で演技力が増し、好感度の高い女優に。同じく長澤まさみは大幅アップで若手ではダントツのＮＯ．１。その長澤のライバルとされる沢尻エリカは意外にもトップ１０圏外。自由奔放なイメージを敬遠する企業も多いようで、私生活のスタイルやスキャンダルの面で差がついたようだ。
ただし、評価は急上昇中で、まだまだ伸びている様子。そして、離婚問題を抱えていた竹内結子はなんと全くの無傷で乗り切り、タレントとしての価値はあがっているそうだ。
その他若手では、相武紗季、堀北真希、宮崎あおい、綾瀬はるかがともに２３位にランクイン。それに続いて、蒼井優、新垣結衣、上野樹里らが３０位以内に迫る勢いだという。今年はこの勢いのある若手女優たちが、どこまで評価が上がるか注目か。
（各紙参考）

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ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ不仲説再燃！？
ジャニーズの人気グループ「ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ」が７月２１日にＣＤデビュー１０周年を迎えた。

同日、デビュー以来初登場２５曲連続１位のギネス記録を更新したと、メンバーの堂本光一（２８）と堂本剛（２８）が会見を行った。
久々の二人揃っての会見で、記者たちが見たのは・・・
（以下引用）
「会見中、二人がずっと目を合わせなかったんです。剛のほうは、ブツブツと小声で何を言ってるのかもわからず、いかにもやる気がなさそうだった。顔がむくんでいて、
剛が自分でやっている番組のタイトルじゃないですけど、『正直しんどい』って感じだった」（取材した記者）
「以前から、不仲説がささやかれていましたが、二人が会話を交わすことはなく、笑顔もなし。『やっぱりそうだったんだ』と周りの記者も納得していました」（同前）

現在、光一と剛がそろって活動するのは、毎年恒例のおおみそかコンサート以外はフジテレビ系のバラエティ『新堂本兄弟』くらい。
が、その舞台裏でも「収録中以外に二人が会話をするこはない」という。（フジテレビ関係者）
「お互いにソロ活動を切望している。光一は舞台や司会業、大好きなモータースポーツの仕事をしている時が生き生きしている。
一方、剛はソロプロジェクト『ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ☆ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ』に自己陶酔している。つい最近、事務所がマスコミに『今後、剛とエンドリケリーは別の人物として扱うように』と通達した。ますます２人での活動は減るでしょう。」（芸能ジャーナリスト）
（引用　週刊文春）
以前から囁かれている不仲説だが、やはりそうなのだろうか。
テレビで見る限り、別に仲が悪いというわけではなさそうだが。。。
ダウンタウンもお互いの電話番号を知らないように、ずっと一緒にやってきたから今更恥ずかしいとか？あまり深く関わらないほうが仕事仲間としてやりやすいとかそういうのではないのだろうか。

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中野美奈子がストーカー被害！
フジテレビのナカミーこと中野美奈子アナウンサー（27）の自宅マンションにストーカーが押しかけ、警察沙汰になる騒ぎになっていたことがわかった。

（以下引用）
東京都内のナカミーの自宅マンションに若い男性が不法侵入し、警察が連行したというのだ。
「この男こそ、ナカミーのストーカーだということがあとで判明したそうです。マンション付近を何度もウロウロし、ついにはマンション内に侵入したといいます。
そのマンションは都内でも有数の万全なセキュリティーで知られています。それを突破するなんて、ものすごい執念ですよ」（スポーツ記者）
ナカミーの部屋まであと一歩のところまで侵入していたという。
（引用「女性セブン」8/16号より）
女子アナのストーカー被害は多いですね。注目される職業のためやはりこういったセキュリティー万全なマンションに住んでいるよう。それでも侵入するとは。。。
自宅前での待ち伏せに限らず、無言電話、性的嫌がらせの手紙、局内スタジオまで追いかけられるなど、被害はきりがないようです。大事に至らなくてよかったですが、女子アナや、芸能人はこういった行き過ぎた熱心なファンがいたりと大変。

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