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瀬戸早妃、野田社長を激怒させ事務所をクビか！
グラビアアイドルの瀬戸早妃（２２）が「事務所をクビになった」と周囲に漏らしているという。　
「女性セブン」によると、それには、０５年１２月「フライデー」に報じられたＴ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎの西川貴教（３７）との熱愛が関係しているという。
当時、２人の交際に瀬戸の所属事務所の野田社長が激怒。瀬戸がすぐに交際解消を宣言したが、あれから１年９ヶ月前。ふたりはいまだに続いていたというのだ。

（以下引用）
「そのことが野田社長にバレて、“別れなかったらクビだ！”といわれたそうです。それでも社長のいうことを聞かなかったら、いつの間にか仕事も入れてもらえなくなったと怒っていましたね」（瀬戸の知人）
真相を確かめるべく野田社長に話を聞いた。
「瀬戸が“クビになった”という話を流しているのは私も聞いています。本人にも確認したんですが、“知らない”の一点張り。でも複数の人間から聞いていることもあり、不信感を持ってしまった。そんな信頼関係を失った状態では仕事を入れられないということで、仙台の実家に帰したわけです。クビにしたという事実はないけれど、３ヶ月間仕事をしていないのは事実なんです」
西川との交際が原因？
「彼女はそういっているんでしょ。ぼくはあのときは反対したけど、もう文句はいっていないよ。ただ、彼女もいろいろな人間とつきあう中で、チヤホヤされて、いい気になってぼくのいうことを聞かなくなった。勘違いしているんですよ！」
野田社長の怒りのコメントは延々３０分。そして最後に、
「何らかの結論を出す時期は近いと思いますけどね。辞めさせるのはもったいないという人もいるけれど、グラビアアイドルだって、ルックスだけではどうにもならないんですよ！」
（引用「女性セブン」より）
どうやら野田社長は彼女にご立腹の様子。
瀬戸は西川との交際が原因と漏らしているようですが、野田社長はそうでもない様子。“信頼関係を失った”“いい気になって勘違いしている”ともっと別のことで怒っているような気がします。はたして瀬戸が戻ってくることはあるのでしょうか？

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沢尻エリカの一言で竹内結子ブチギレ！
９月１０日、映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつの際、竹内結子（２７）が一番触れられたくない部分を逆なでするような発言をし、竹内結子を激怒させてしまったというのです。
映画「クローズド・ノート」がクランクインするとき、沢尻エリカは“いい子”になり、女王様キャラを返上か、と思わせました。事務所の先輩である竹内には、ちゃっと挨拶もするし。ところが、さる１０日の舞台あいさつの際に、エリカ様の本性が出てしまった！？

作品内容に絡めて「人の秘密を知ってしまった経験は？」という質問が出ました。
すると沢尻は竹内のほうに向かって、「知らなくてもいいことってたくさんありますもんね～」とニヤリ。夫・中村獅童との離婚問題が泥沼化している竹内を絶句させてしまったのです。もちろん、その場では、竹内は笑顔をつくり、その場をつくろいましたが、その後、舞台裏では壮絶なことに。
ある映画関係者の話。
「沢尻さんと別れたあとに、竹内さんは『なんであの子にあんなことを言われなきゃいけないのよ！』って大荒れだったそうです」
（引用元：東スポ）
同じ事務所の後輩にそんなことを言われるとは竹内はショックだったでしょう。沢尻は、以前にも、同じ事務所の山田孝之に隠し子騒動が起きた時、「認知くん」発言などで、彼をからかっていたという。

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「私たちにも権利が」ないもの強請りの在日コリアン決起集会
「私たちも日本のみなさんと同じ権利を持っているはずだ」
１７日、福岡市内であった在日コリアン無年金訴訟の決起集会。年老いた原告男性の一人は、マイクを握りしめ、会場を埋めた約１５０人の支援者に協力を訴えた。１８日の提訴から始まる長い戦いの日々に向け、原告たちは怒りに声を震わせ、時折、懇願するかのように深々と頭を垂らした。
集会では、在日外国人の人権問題に詳しい田中宏・龍谷大教授が講演した。これまで京都と大阪で起こされた同様の訴訟はどちらも原告敗訴という厳しい現状だが、「年金など社会保障の責任は国籍の属する本国が負うべし、という裁判所の理屈には矛盾がある」と指摘。その証拠に「海外に住む日本人に対し、日本政府は年金を支払っていないではないか」と糾弾した。
また田中教授は、政府が税金を徴収する際だけ外国人住民を“国民”扱いすると皮肉り、朝鮮半島と関係の深い福岡で行われる裁判の行方を「全国の人たちが期待し、注目している」と激励した。
この日は原告９人のうち５人が会場に姿を見せ、前述の原告とは別の男性は支援者を前に「私たち民族が人間として扱ってもらえるよう、日本の方がこれだけ運動してくださることが、本当にうれしくてたまりません。どうか前からも後ろからも押してください」
と裁判の傍聴を呼びかけた。

まぁとりあえず、ふざけるな！の一言に尽きますね。
外国人であってもらえる権利がある分けない上に、納めるものも納めてないのに金だけよこせとは、あきれてしまいます。

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気の狂った女性が土俵に乱入!動画付き
大相撲秋場所１１日目の１９日、４０代と見られる女性が「福山雅治＝悪霊に取りつかれている」などと意味不明な文章が書かれた大量のビラを抱え、「やめて下さい！親方！親方！」と奇声を発し、女性警備員の制止を振り切って土俵へ上がる騒動が起こった
（以下引用）
事件は豪栄道が最後の塩を取りに行った瞬間に発生した。
正面と西の間の通路から女性が接近、異常を察知した西の錦戸審判員（元関脇・水戸泉）と、控えにいた高見盛（３１）が制止に動いたが、女性は一瞬早く両ひざを付くように土俵に上がってしまった。すぐに錦戸審判とファンらが土俵から引きずりおろし、高見盛も加わって通路に連行。協会は１１０番通報し、身柄を本所署に送った。
あってはならないトラブルに錦戸審判は「力士がまじめに取っているのに、邪魔して欲しくない」と憤る。高見盛も「心臓に悪いッス。真剣勝負の最中に土俵に上がろうという神経が分からない」と興奮気味に振り返った。
だれもが動揺した大ハプニングだったが、土俵上の豪栄道は冷静だった。「自分からは見えなかったので、何が起きたのか分からなかった。動揺はなかったです」土俵下での異様なざわめきにも、心はぶれなかった。
（引用 houchi）
この女性、福山が悪霊に取りつかれていると訴えながら、福山本人ではなく、なぜ土俵に向ったのか謎だ。福山の熱狂的なファンだったのだろうが、精神的に普通の状態ではない。
以前、ジャニーズの滝沢秀明は悪魔だといい、浄化しにいくと原爆ドームに侵入し、逮捕された女性がいたが、今回の事件と似ているが、こういった行き過ぎたファンは一歩間違えれば何をするかわからないので非常に怖い。

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沢尻エリカまたもデート目撃される！
女優の沢尻エリカ（２１）が２２歳年上の男性と“車チュー”＆お泊まりデートをしたと、今日発売の「女性セブン」が報じている。　
お相手は、映像作家やハイパーメディアクリエイターとして活躍する高城剛（４３）。これまで何度か２人で海外に旅行したなどと報じられ、沢尻の恋人と騒がれていた人物だ。


（以下引用）　
同誌は、９月中旬の夜の出来事として、沢尻が高城氏のポルシェに乗り込み、友人とカフェバーで食事した後、高城氏の自宅に向かうまでを写真付きで掲載。自宅で２０時間以上を過ごしたとしており、向かう途中の車内では信号で止まるたび、何度も熱いキスを交わしていたと報じている。
同誌によると、２人は昨年１０月ごろ、知人の紹介で知り合い、交際に発展。高城氏はタレント、佐藤江梨子（２５）の“元カレ”だったとも報じている。
（引用「サンスポ」より）
２人の目撃情報は多く、堂々とどこでも一緒にいたそうですが、ついに週刊誌に撮られてしまいましたね。ほんとに２２歳も年上の男性と付き合っていたとは。２人は車が信号で停車するごとにキスをするというラブラブぶり。
（以下引用）
沢尻の姿を見つけると、男性が小走りに駆け寄り、車の所まで手を引いてエスコートする。助手席側に回り、ドアを開け、スカートの裾を挟まないように気にしながら彼女を乗せ、ドアを閉める。
そして男性は運転席に座るとエンジンをかけた。すぐにも走りだすのかと思ったら。ふたりは見つめ合っていた。やがて、車内で交わし始めたアツ～いキス。車を出してからも、信号で停車するごとにキス、キス、キス。
（中略）
高城の自宅にお泊りした２人。出てきたのは翌日午後４時。２０時間後だ。沢尻は前日のドレスとは一転、カジュアルな装い。
車は沢尻の自宅方面へと向った。途中、車が停車するたび、高城氏は横から沢尻の頭を愛おしそうナデていた。恥ずかしそうにクビをかしげながら、見せる照れた表情はテレビで見る彼女とは違う、恋する女性そのものだった。
（引用「女性セブン」より）
かなりラブラブですね。普段は強気で女王様キャラの沢尻が甘えられるのは２２歳年上の男性ということでしょうか。同誌によると、知り合った当時、沢尻は自分をまったくチヤホヤしない彼に興味津々で、徐々に魅かれていったとか。

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